茅ヶ崎の野鳥たち 南部の海辺編 (18)オオバン

茅ヶ崎の南西部(主に柳島の海岸)で見かけた野鳥たちを紹介します。生態の説明文の一部は『ぱっと見分け観察を楽しむ 野鳥図鑑』(ナツメ社刊)から引用しました。    【杉山 全】

バンという野鳥に比べて体が大きいところからその名が付いた。バンはハトくらいの大きさという。
バンとオオバンの違いは、体長のほかに、バンの頭の前面とくちばしは赤く、オオバンは写真のように白い。
ともに小出川で見られるので、淡水にいる水鳥。

全身黒くてずんぐりした体形の水鳥、最近よく小出川で見られる。
繁殖力が旺盛で年に2回、ときには3回繁殖することもある。湖沼・河川・水田など湿地帯を好む。植物食傾向の強い雑食で主に水生植物を好み潜水や逆立ち採食もする。魚類、昆虫なども食べる、と説明されている。

ゾロゾロとお出かけ
集団で食事に出かけるところ(らしい)。
水にもぐるのが得意。
みずかきに都合の良いように進化した指を見て下さい。
小出川の下流。この流れの先は相模川の河口につながり、海に注ぐ。
オオバンはこのような環境の中にすんでいる。
川に平行して新湘南バイパスが通る。

photo&report 杉山会員
撮影場所 小出川


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