茅ヶ崎の野鳥たち 南部の海辺編 (11)ウ

茅ヶ崎の南西部(主に柳島の海岸)で見かけた野鳥たちを紹介します。生態の説明文の一部は『ぱっと見分け観察を楽しむ 野鳥図鑑』(ナツメ社刊)から引用しました。    【杉山 全】

「鵜の目 鷹の目」というほどウの目は良いそうである。水の中でもよく見える。

カワウとウミウがいるが、私には判別出来ない。柳島海岸で見るのはカワウと思われる。
柳島海岸周辺では年間を通して観察出来る。
河川に集団で潜水し、岸に獲物を追い寄せて捕獲する行動や、冬期に群れて飛ぶ様子が見られる。

近年、環境の水質改善などに伴い、食べ物となる魚が増えて個体数が増加し、東京湾周辺では数百羽の群れが潜水、浮上を繰り返す。雄雌同色。
翼を広げてポーズをとる姿がよく見られる。潜水を繰り返して魚を捕獲するが、カワウの羽根は水をあまり弾かないので、潜水した後に翼を広げて乾かす行動を頻繁に繰り返す。

羽を広げるポーズは、濡れた羽を乾かすため
大物の獲物を捕らえた
養殖中の魚を食い荒らすので、きらわれている所もある

photo&report 杉山会員
撮影場所 柳島海岸および相模川の河口近く

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