茅ヶ崎の野鳥たち 南部の海辺編 (19-1)オオヨシキリ

茅ヶ崎の南西部(主に柳島の海岸)で見かけた野鳥たちを紹介します。生態の説明文の一部は『ぱっと見分け観察を楽しむ 野鳥図鑑』(ナツメ社刊)から引用しました。    【杉山 全】


ギョ ギョ シ ギョ ギョ シとにぎやかにさえずる。
夏鳥として渡来、湖沼のヨシ原や河川敷などに生息し、動物食で主に昆虫類を捕食する。繁殖期にはなわばりをつくるが、一夫多妻。ヨシの茎や葉を組み合わせたおわん形の巣をつくる。
最近はヨシ原が少なくなり、この鳥の鳴き声を聞くこともまれになった。

鳴き声は大きいが、ヨシのかげに居ることが多いので、素人目で見つけるのはなかなか難しい。
小出川の下流付近の様子。上流(北)をむいて撮影。
柳島のあたりが都市化する以前は、低湿地にたくさんのヨシがはえていて、ヨシズを編む仕事が行われていた。

photo&report 杉山会員
撮影場所 小出川河畔

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