![](https://i0.wp.com/chigasaki-kyodokai.com/wp-content/uploads/2022/12/221103-道路標示1-rs13.jpg?resize=525%2C350&ssl=1)
茅ヶ崎市芹沢の 小出小学校の学区の各地の 路地から交通量の多い道路への出口に この絵が貼ってあります。
絵がとてもじょうずです。
![](https://i0.wp.com/chigasaki-kyodokai.com/wp-content/uploads/2022/12/221103-道路標示2-rs13.jpg?resize=525%2C350&ssl=1)
白い自動車が走っている道路が車が多く、こちらの路地から、飛び出さないようにという注意です。
よその小学校でもやっていることでしょうか。
photo & report 芹澤七十郎
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茅ヶ崎市芹沢の 小出小学校の学区の各地の 路地から交通量の多い道路への出口に この絵が貼ってあります。
絵がとてもじょうずです。
白い自動車が走っている道路が車が多く、こちらの路地から、飛び出さないようにという注意です。
よその小学校でもやっていることでしょうか。
photo & report 芹澤七十郎
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10月のある日
庭先にかわいい声で鳴く 見たことの無い鳥に会いました。
その後、数日間、堤や 芹沢あたりで何度か見ました。
その鳥の名を、鳥に詳しい方に聞いたところ、どうやらシマゴマという鳥みたいだとのことでした。
シマゴマは春先に日本海側で稀に見られる鳥だそうです。異常気象のせいでしょうか?
Wikipediaにこの鳥について、次のように書いてありました。
分布
ロシア東部のバイカル湖付近から沿海州、サハリンに夏鳥として渡来、繁殖し、冬期は中国南部から東南アジアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として春に記録されるが数は少ない。
主に日本海側で観察されているが、全て単独での記録である。
形態
全長約13cm。額から尾にかけての上面は褐色で、尾は赤みがかった褐色である。腹部は白色。頸の両側、胸、脇にオリーブ褐色の鱗状斑があることが本種の特徴である。
生態
平地の低木林や竹林の中にいるが、薄暗い場所を好むうえに体が小さく体色が地味なこともあって姿を見つけることは難しい。さえずりで本種の存在がわかる。
さえずりは「ヒュルルルル」とコルリに似た声を出すが、やや震えていて声量に乏しい。
photo&report 朝戸夕子
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秋のある日
ツツドリが来ました。
モズと何か 話し合ったのち
モズが、飛び立ちました。
秋には あの独特の鳴き声を発してはくれないそうで、聞けずに残念でした。
芹沢と堤 あたりに、しばらく滞在しておりました。
Wikipediaに次のように書いてありました。
分布
シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方で繁殖し、東南アジアからオーストラリア北部にかけての地域で越冬する。日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖する。
生態
平地から山地の森林内に単独で生息するため姿を見る機会は少ないが、渡りの時期には都市公園などにも姿を現す。樹上の昆虫類を捕食し、特にケムシを好む。地鳴きやメスの鳴き声は「ピピピ…」と聞こえるが、繁殖期のオスは「ポポ、ポポ」と繰り返し鳴く。
他のカッコウ科の鳥類と同様に自分で卵や雛の世話をせず、森林内で繁殖するウグイス科の鳥類に托卵する。
小出(芹沢・堤)に現れたツツドリは、もっと南の国に行く途中だったのでしょう。
photo&report 朝戸夕子
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