茅ヶ崎市芹沢から、近所や庭先に現れる草花を紹介します。
3月27日(金)曇
西の方から雨空が移ってきているそうです。朝から曇り。強い南風で暖かい。ここ数日、乾燥気味ですから雨もありがたいと、花たちは言っています。
アケビの花が咲き始めました。
今日の風に揺れています。
〈アケビの実はこちら〉
photo & report 石乃治蔵
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茅ヶ崎市芹沢から、近所や庭先に現れる草花を紹介します。
3月27日(金)曇
西の方から雨空が移ってきているそうです。朝から曇り。強い南風で暖かい。ここ数日、乾燥気味ですから雨もありがたいと、花たちは言っています。
アケビの花が咲き始めました。
今日の風に揺れています。
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photo & report 石乃治蔵
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茅ヶ崎市芹沢から、近所や庭先に現れる草花を紹介します。
3月25日(水)晴 風もなく暖かい
今日は、小さな花を掲載します。
セントウソウとヒトリシズカの芽吹きです。
photo & report 石乃治蔵
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茅ヶ崎市芹沢から、近所や庭先に現れる草花を紹介します。
3月24日(火)晴 天気はいいが風が強い。昨日、今日といささか寒い。
スミレ・ムラサキハナナ
我が家の小さな庭から、紫色の花たちを紹介します。
新型コロナウィルスのために、茅ヶ崎郷土会の3月中の予定行事はすべて取りやめました。会場にしていた公共施設が休館にもなりましたし。
休校になっていた学校は春休みあけから開校するようです。
さて、4月になると、私たちは活動を再開できるでしょうか。
そんな私たちをどんな風に見ているのか、花たちは元気です。
photo & report 石乃治蔵
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茅ヶ崎市芹沢から、近所や庭先に現れる草花を紹介します。
3月23日(月)曇
レンギョウ・ヤマブキ・ブロッコリー・フキ・サクラソウ
彼岸の連休が終わっても、コロナウイルスはおわりません。
昨日まで4月の陽気で、各地から桜開花が報じられていました。
それに比べ、今日は寒空。芹沢では小雨もぱらついていました。
そんな中でも花たちはつぎつぎに姿を現します。
写真を撮るには光が足りないので、昨日撮影したものを掲載します。
黄色い花、白い花、そして赤い花
photo & report 石乃治蔵
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茅ヶ崎の南西部(主に柳島の海岸)で見かけた野鳥たちをアイウエオ順に紹介しています。 生態の説明文の一部は『ぱっと見分け観察を楽しむ 野鳥図鑑』(ナツメ社刊)から引用しました。 【杉山 全】
柳島では、巣作りの場所がどこかが話題になっていて確認が待たれる。
水たまりに、巣の材料の泥を取りに来ているのが見られた。近くで営巣しているようだ。
西日本に多く、東日本ではまれといわれるが、柳島あたりでは以前から見られている。
沿岸部を好む傾向があり、建造物の比較的高い場所に巣を作る.ツバメのおわん形の巣と異なり、出入り口が細長いとっくり形やつぼ形をしている。
動物食で飛翔しながら空中の昆虫類を捕食する。
1983(S58)年5月から6月にかけて浜見平団地内の総ての塔屋を回り、コシアカツバメの巣を調べた記録があり、1984年2月刊の『資料館だより』№52(茅ヶ崎市文化資料館発行)に掲載されている。
執筆者は、当時茅ヶ崎第一中学校の3年生だった関野 樹さん。
このとき、鶴が台団地も同じように調査されているが、浜見平団地では227例の巣の跡が数えられ、その中で、コシアカツバメの巣と断定できないもの89、コシアカツバメの巣であるが使われているかどうか不明のもの23、使用中のもの3、壊れているもの105、スズメが使っているもの7例と記されて、巣はどれも塔屋の最上階の階段の踊り場の天井に設けられていたと報告されている。
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photo & report 杉山会員
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