茅ヶ崎の野鳥たち  南部の海辺編 (37)ゴイサギ

茅ヶ崎の南西部(主に柳島の海岸)で見かけた野鳥たちをアイウエオ順に紹介しています。

生態の説明文の一部は『ぱっと見分け観察を楽しむ 野鳥図鑑』(ナツメ社刊)から引用しました。    杉山 全

日中は水辺の薄暗い林で休んでいることが多く、日が暮れると水田、河川、池などに出てきて採食する。
ホシゴイといわれる幼鳥の羽色は全体に褐色で、白や黄褐色の細かい斑が入る。
成鳥と一緒にいることが多く、別種と誤解される。

ゴイサギの幼鳥三態

  •  
  •  
  •  
  •  
 
 
 
 
 

photo&report 杉山会員
撮影場所 柳島海岸

北部丘陵編のゴイサギはこちらをクリック

茅ヶ崎いろいろ―目次―へ 〉
茅ヶ崎の野鳥たち―南部の海辺編― 目次へ
茅ヶ崎の野鳥たち―北部の丘陵編― 目次へ
フロントページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です